「言語化の魔力」を読んで~私を動かした三つの言葉~

「言語化の魔力 樺沢紫苑」を読んで、私を動かした三つの言葉を紹介します。 「それはそれとして」鈴木大拙の言葉 この言葉は、私のメタ認知力を高め、マインドフルネスを深めた言葉です。 鈴木大拙は禅を世界に広めた人の言葉であり、とても力のある言葉に…

コンサルティングとは何か?堀紘一を読む

今週読んだ本:コンサルティングとは何か?堀紘一堀紘一は、日本の経営コンサルタント。ドリームインキュベータ (DI) 代表取締役会長。40字要約すると、「コンサルティングの仕事は、グラフを書くこと。何をX軸とY軸にするのか突き止めよ。」となります。 以…

プロファイラ 宮沢賢治

プロファイラ 宮沢賢治 法華経と宮沢賢治 妹のトシは頭がよかった トシが病気で24歳で亡くなる 永訣の朝 あめゆじゅとてちてけんじゃ 法華経 教師を辞めて農民に 農学校の教師 土壌学、肥料学 唯一の原稿料が3000円 春と修羅 注文の多い料理店 4年6…

先生も人間である

先生も人間である 生徒に好き嫌いあっても仕方ない 出来る生徒、手のかからない生徒を好きになるのは仕方ないのではないか 先生は頭のいい人より、人間的に尊敬する人になってほしい 大学の先生は、人格者を求めても仕方ないのではないか

ヤフーによるZOZO買収の背景

amazon 倉庫 ばんばん船や飛行機とおっている キーバー ピッキングだけ人間(人間の方が単価安い) AWSがすごい AI AMAZONGO 画像認識 検索 クラウドサービス 利益出さなくても株価が下がらない 資金繰り キャッシュフローがすごい 兆円単位でやっている ZOZ…

マルチタスク

マルチタスク チェックし指示をするだけ 手を下さない 誰もパニックにならない この病院で最も走り回っている人

「修行とは、矛盾や不条理に耐えることだ」立川談志

理不尽な仕打ちを受けたら、すぐにはやり返さない 一生を通じて、こちらは生産的なことをして続けて、成長することで、仕返しをしよう

妄想

妄想 認知症:現実的 統合失調症:非現実的 妄想 本人にとっては、完全なる現実 幻聴 完全に現実の音声として聞こえてくる 妄想障害と統合失調の違い 普通に仕事ができなくなると、統合失調症 妄想の人は多い →TVのコールセンターに毎日のように、私のことを…

哀しく温かいゆめを見た

みんなが、みんな、どことなく彼の行動を気にかけている しかし、彼自身、そのことに気が付いていない そんな、悲しいが、温かいゆめをみた

自分を守るには

味方を多く作ること 味方は、学校や職場以外にも存在する ネットを利用すれば、かなりの味方をつけることができる 学校や職場でいじめられたら、学校や職場以外の仲間を増やして対抗しよう

はずかしいぽえむ

「今日も嫌がらせ弁当」の主人公じゃないが、 人からポエムを見られるのは、 とてつもなく恥ずかしい http://www.iyaben-movie.com/

最近の落語

気晴らしに落語を見に行った 最近の落語は、科学も芸術も混ぜてくるらしい 科学ネタ > 星の寿命は、その星の質量にもよりますが、およそ100億年程度。> 人間の寿命を100歳として置き換えて考えますと、 > 「1年に1回逢う」というのは「1億分の1年に1回逢う」…

会社の将来性

同僚が同僚を売る会社なんて 別のものを売る発想はないのだろうか そんな会社の将来は大丈夫なのだろうか

恩返し

見えない恩もあるだろう 恩を返して生きて行きたい 今まで気がつかなかった 気がつきたくなかった 見えない恩が見え出すと 世の中が変わって見えるかもしれない 子供は親の恩で生きてきた 親の恩は忘れがち 忘れないように生きていたい

下の苦労

親や先生、上司が立派すぎると 下の立場は何も言えずに苦労する どこか抜けていてもらえると、ほっとする

見えないもの

見えないものを見る力を持つと 見なきゃいけないものも見える代わりに 見えちゃいけないものも見えちゃうかもしれない

美術鑑賞

単なる偶然が重なり、二科展に行ってきた 正直、芸術は、よくわからない 作者がどんな思いで時間を使い 何を伝えたようとしているか を想像してみた 中町 力 「TOKYO STA.」 https://nitten.or.jp/collection/collection-039 水戸 童 「猫」 https://nitten.…

人がいないほう

どうやら、人がいない方が好きみたい 人がいないエレベータを狙っていたら 2回乗り過ごしてしまった 受付の人も、こっそりわらっていたみたい

学生時代の同期

学生時代の同期は、優秀で日本の超大手大企業に採用された。私は、できそこないの学生で、就職活動にも苦戦し、最終的に十人程度の中小企業に雇って頂いた。 私が初めに勤めた会社は、地方の中小企業であった為、給料の遅配が起きるなどが生じてきた。そんな…

外山滋比古 「人生二毛作」のすすめ

外山滋比古 「人生二毛作」のすすめ を読んでみた。 彼は意外に、当時の教員としては珍しく、株投資をしていた。 10年分ほどしか在籍しなかった為、退職金も少なかったようであるが、 株投資のおかげで、無謀とも思える辞職ができ、次の行動にうつることが…

自分の性格

小心者なので、良いことも陰でこそこそやるのが得意 時には、陰であまり良くない行動をすることで、どうにかこうにかやってきました ブログも、怖くなって、一度書いた記事を削除してしまうぐらいの小心者 成長しないと、ガラス張りのような構造に耐えらない…

恩師のミーム

自分は、株や給料といったものは意識してはいけないらしい後からついてくれば儲けもの 主な恩師たちのミーム※ミーム:文化を形成する情報であり、進化する 中学の恩師「努力の大切さ」「無事これ名馬」 大学のある恩師(吉田松陰を尊敬している)なぜ厳しく…