2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

自分を守るには

味方を多く作ること 味方は、学校や職場以外にも存在する ネットを利用すれば、かなりの味方をつけることができる 学校や職場でいじめられたら、学校や職場以外の仲間を増やして対抗しよう

はずかしいぽえむ

「今日も嫌がらせ弁当」の主人公じゃないが、 人からポエムを見られるのは、 とてつもなく恥ずかしい http://www.iyaben-movie.com/

最近の落語

気晴らしに落語を見に行った 最近の落語は、科学も芸術も混ぜてくるらしい 科学ネタ > 星の寿命は、その星の質量にもよりますが、およそ100億年程度。> 人間の寿命を100歳として置き換えて考えますと、 > 「1年に1回逢う」というのは「1億分の1年に1回逢う」…

会社の将来性

同僚が同僚を売る会社なんて 別のものを売る発想はないのだろうか そんな会社の将来は大丈夫なのだろうか

恩返し

見えない恩もあるだろう 恩を返して生きて行きたい 今まで気がつかなかった 気がつきたくなかった 見えない恩が見え出すと 世の中が変わって見えるかもしれない 子供は親の恩で生きてきた 親の恩は忘れがち 忘れないように生きていたい

下の苦労

親や先生、上司が立派すぎると 下の立場は何も言えずに苦労する どこか抜けていてもらえると、ほっとする

見えないもの

見えないものを見る力を持つと 見なきゃいけないものも見える代わりに 見えちゃいけないものも見えちゃうかもしれない

美術鑑賞

単なる偶然が重なり、二科展に行ってきた 正直、芸術は、よくわからない 作者がどんな思いで時間を使い 何を伝えたようとしているか を想像してみた 中町 力 「TOKYO STA.」 https://nitten.or.jp/collection/collection-039 水戸 童 「猫」 https://nitten.…

人がいないほう

どうやら、人がいない方が好きみたい 人がいないエレベータを狙っていたら 2回乗り過ごしてしまった 受付の人も、こっそりわらっていたみたい

学生時代の同期

学生時代の同期は、優秀で日本の超大手大企業に採用された。私は、できそこないの学生で、就職活動にも苦戦し、最終的に十人程度の中小企業に雇って頂いた。 私が初めに勤めた会社は、地方の中小企業であった為、給料の遅配が起きるなどが生じてきた。そんな…

外山滋比古 「人生二毛作」のすすめ

外山滋比古 「人生二毛作」のすすめ を読んでみた。 彼は意外に、当時の教員としては珍しく、株投資をしていた。 10年分ほどしか在籍しなかった為、退職金も少なかったようであるが、 株投資のおかげで、無謀とも思える辞職ができ、次の行動にうつることが…

自分の性格

小心者なので、良いことも陰でこそこそやるのが得意 時には、陰であまり良くない行動をすることで、どうにかこうにかやってきました ブログも、怖くなって、一度書いた記事を削除してしまうぐらいの小心者 成長しないと、ガラス張りのような構造に耐えらない…

恩師のミーム

自分は、株や給料といったものは意識してはいけないらしい後からついてくれば儲けもの 主な恩師たちのミーム※ミーム:文化を形成する情報であり、進化する 中学の恩師「努力の大切さ」「無事これ名馬」 大学のある恩師(吉田松陰を尊敬している)なぜ厳しく…